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HISTORY

KASSOのステージは
開催地の地形や環境に合わせて
毎回再設計されます。
以下、過去の大会で生まれた代表的な
ステージです。

緑山ダウンヒル

スピードと技術が試される全長400〜500mのダウンヒルコース。障害物を避け、猛スピードで駆け抜ける度胸試し。セクションを飛ばせばタイムは縮むが、リスクも上がる。

UZUSHIO

渦を巻くように複雑に絡み合うコースを滑走。極細レールから池への飛び込みまで、一発勝負の連続技が求められる技術と度胸の試練。

レールコースター

約40メートルの長大レールにコブやカーブなど様々な仕掛けが満載。通常のレールとは段違いの手すり滑走で、複数の技術要素が絡み合う。

ORIGAMI

折り紙のように幾何学的な面が連続する道。最後は60度の急傾斜の壁を駆け上がり、浮島への着地を目指す。重力に逆らう異次元体験。

TOKYOアップサイドダウンSE

全長170メートルの巨大コースは前半と後半の2ブロック構成。制限時間内に様々なセクションをクリア。後半のミリオンジャンプでは壁を飛び越えれば賞金100万円。恐怖と欲望が交錯する一発勝負。